従来のトライフィンからツインフィンに乗り換えるのに最高のツールがツインズマン。
アッシャー・ペイシー(Asher Pacey)に渡したアルバムモデルラインナップの最初のバッチでは、このツインズマンを特に気に入って様々なコンディションで彼の頼りになるパフォーマーになっていました。
弱めのコンケーブデッキによって全体的にレール側に押し出されたボリュームバランス、そのレールからロッカー、ボトムへと続くユニークな曲線が魅力。
テイクオフからのスピードを生み出す性能は抜群で、同時にツインフィンによるクイックなターンと操作性などサーファーの意思に素直に反応してくれるデザインです。
ジョシュ・カー(Josh Kerr)は2019年の終わりにインドネシアで過ごした1か月でその乗り味に心底惚れ込み、残したビデオクリップの大半はツインズマンでした!
UTFやSunstoneなどのツインフィッシュよりも2〜3インチ長く、そして従来のショートボードよりも1〜3リットル多くして乗るのがオススメ。
*オプションを含まない基本価格です。
*ツインフィンが基本セットアップとなります。
*写真はティントカラーのオプション入り
参考サイズ
H x W x T |
VOLUME |
5'0" x 18.75" x 2" | 22.5 liters |
5'2" x 19" x 2.13" | 24.5 liters |
5'4" x 19.25" x 2.25" | 27.2 liters |
5'6" x 19.5" x 2.32" | 29.7 liters |
5'8" x 19.75" x 2.38" | 32.2 liters |
5'10" x 20" x 2.44" | 34.3 liters |
6'0" x 20.5" x 2.5" | 37 liters |
6'2" x 21" x 2.6" | 40 liters |